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AR
2017/04/20

ARの画期的な活用方法!視覚に訴える驚きの実用例集

英揮ブログ

AR(拡張現実)を利用した技術やアプリは、さまざまな業界で開発され、一般の消費者にも還元されるようになってきています。その技術は仕事や医療現場、遊びにかかわるものまで幅広く扱われています。

2016年のリオオリンピックでは、東京オリンピックPRにもARが使用されました。このようにARは有効に使用することで記憶に残るプロモーションにつなげることもできるのです。

それでは、ARはどのように活用されているのでしょうか。実例をみることで、ARの活かし方がわかるはずです。

ゲームとARの融合!現実世界へと干渉してくるようなゲームアプリ

一番身近に感じることができるARはゲームアプリです。
スマートフォン(スマホ)の普及によって、スマホアプリでARを利用できるようになりました。その中でも2016年にリリースされた「ポケモンgo」はARアプリの中でも社会現象にまで発展しているゲームの一つです。

任天堂が1996年に発売してから、シリーズ化を重ね幅広いファンがいるポケモンをARを使い現実で捕まえることができるアプリです。リアルとの融合によって、ポケモンgoは世界中のポケモンファンを取り込んで爆発的にヒットしました。

ポケモンgoによって、外にでて遊ぶようになり、人の活動量を上昇するきっかけになっています。また、ポケモンを地域やスポットによって出現率を変動させることで、地域活性やビジネスへの活用が行われています。

子供が喜ぶアプリとしては、glicoが発信している「動くぬりえ」があります。
人気アニメ「ドラえもん」のぬりえをした後、アプリと連動させると、自分が塗ったドラえもんが3D で動き始めます。これは、新たなぬりえの遊び方を確立したといえるでしょう。

googleが開発した「Ingress」はリアル世界の陣地取りゲームを行えます。
現実世界でGPSと連携して、アプリ内で陣地取りを行うので、ポケモンgoのように外で遊ぶゲームです。

現実世界と干渉することで、今までインドアの象徴ともいえるデジタルゲームをアウトドアへと変化させたのがARの力なのです。

壮大な世界に迷い込む!?ナショナルジオグラフィックの世界

ARの技術は、美術館や博物館などでも取り入れられています。
活用方法として、定点に人が立ち、遠くのカメラからその場所を映し出し、ARと連携させます。一定の場所に、仮想の動物(恐竜など)を重ねることで、映像の上では動物とまるで触れ合っているような世界観を体験することができます。ARによって古代や宇宙環境、普段外では体験することのないような悪天候の中などにいることができるのです。

ARによって、想像や動画の世界でしか見ることができないことを、より現実に近い形で体感することができるようになります。

観光ガイドが快適に!キャラクターや映像が飛び出すAR

観光や施設が有効な活用方法を実施している実例もあります。
池袋サンシャインシティにあるサンシャイン水族館では、ARを使ってサンシャイン水族館までのナビゲーションを行っています。

専用アプリ「junaio Augmented Reality」でペンギンアプリを使うと、スマホ画面に映されたペンギンが現在地からサンシャイン水族館までナビゲーションしてくれます。スマホ画面をのぞき込めば、目の前をペンギンが歩いて現地まで連れて行ってくれるのです。ARによって水族館に行く前から楽しむことができます。

HISではパンフレットを「Aurasma」というアプリを使って、ARマーカーを写真にかざすと現地をドローンで撮影した映像が流れます。実際に現地に行く前に、現地の情景を見ることができます。

ARを活用することで、パンフレットだけでは伝えられない現地の魅力や情報を伝えることができるのです。

グーグルグラスが治療に役立つ!?パーキンソン病患者向けのリハビリAR

ARは医療現場でも活用方法があります。
例えば運動障害があるパーキンソン病のリハビリのためにARを使用するのも活用方法の一つです。ARによって、コップや食器などを仮想で映し出し、グーグルグラスなどのヘッドマウントディスプレイを使って日常生活を行います。

ARの映像を使用するので、本物の食器のように落としてけがをする心配もないですし、コップの飲み物をこぼす不安もありません。特に生活に必要な上肢のリハビリを行うことができます。ARの活用によって、必要な道具を用意する必要がなくリハビリに打ち込むことができるのです。

まとめ

ARはビジネスや遊び、医療など幅広い分野で活用することができます。施設を案内する場合や、自社のアピールをするときにARを活用することで効率よく情報を提供することができますし、説明するための人員配置をする必要もないので人件費の削減にもつながります。

また、ナショナルジオグラフィックのように特別な体験を利用者に提供することもできます。ARにより、今までの表現に幅が生まれました。そのおかげで、PRの仕方に変化が起こっています。ARを活用することで、インパクトに残るプロモーションを行うことができるのです。

今後もスマホやタブレット、ヘッドマウントディスプレイの普及に比例するようにARの技術は飛躍していくでしょう。上手にARを活用して、記憶に残るPRをしていきましょう。




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