その他
2023/04/21
こんにちは。
最近春のぽかぽか陽気どころか夏日があったりと・・まぁ暑い。
そろそろ日傘の出番かもしれません。
もう4月の半ば、東京周辺の桜はもう葉桜となってしまいましたが
桜が終わる頃にちょうど見頃をむかえるのがチューリップです。
チューリップと言えば ”オランダ ” をイメージする人も少なくないと思います。
じつはチューリップ、原産地はオランダではなくトルコなんだそうです。
知ってました?
***********************************
今回のブログは私と愛猫あずきの暮らしっぷりを紹介する第3弾。
前々回は出会いから保護をするまで、そして前回は一緒に生活をするにあたり
隙間対策などを私なりに考えていた内容だったわけですが。
もう私、愛猫の可愛さと親バカな様を惜しげもなく披露するこのブログを
今後もシリーズ化する気満々です。笑
今回もだらっとお付き合いいただけたらと思います。
保護をしてから約1か月半。
あずきも良いお年頃になってきたので避妊手術を受けることにしました。
猫の避妊手術は生後6か月から1歳を迎える前早い時期に行うのが
適期と言われています。
避妊手術を受けることは望まない出産を予防できるだけではなく、
乳腺腫瘍の発症率を下げ、感染症や卵巣・子宮の病気も予防できます。
また、発情中に見られる普段とは異なる鳴声や行動もなくなります。
あずきは生後7か月半くらい。まだ保護して1か月半。
ちょっと早すぎるかなとも思ったのですが病院の先生と相談をして
受けることに決めました。
病院によって異なると思いますが、あずきが通っている病院は
1泊の入院費と手術費用・お薬代を含めて約5万円。
女の子の避妊手術は男の子の去勢手術と比べてもすこしお高めです。
お腹の毛を剃られてしまいました。あずきもちょっとぐったり。
術後1週間飲まなければいけない抗生物質があずきには合わなかったのか
ご飯を食べても吐いてしまう日が数日続き、何とか栄養を取らせようと
大好きなちゅ~るをより高カロリーな種類に変更。
2.7㎏あった体重も1週間で300gも減ってしまいました。
(その後、もりもりと回復していきますが・・・)
手術直後、傷の部分がたまごのようにポッコリと膨れていますが
先生の言っていた通りに2週間くらいかけて徐々に小さくなっていきました。
手術をして1か月を過ぎた頃にはうっすらと体毛が生えてきました。
保護をしてから3か月、いつまでもゲージの中に入りたがるあずき。
そろそろ完全に片付けたいとゲージの上半分を撤去してみました。
同時にキャットタワーも購入。
このキャットタワーがゲージに代わってあずきの城になるに違いないと
勝手に思っていますが・・・。
最初のうちはなかなかのぼって遊んでくれなかったんだけど
気づけば見下ろされてる・・・。
猫は高い所から見下ろすのが好きみたいだからきっと気に入ってくれたんだ!
完全なる撤去完了です。この後もう少しスッキリさせますが・・・。
2月22日。あずきが来て初めての猫の日。
お祝いにいつもよりも大きめなおやつ『ぽんちゅーる』をあげてみた。
普段『おやつ星人』って言ってるほどおやつ好き、きっと幸せに違いない。
猫にもチートデーは必要だ。
妹の家の猫、うにちゃんが遊びに来てくれました。
初めてのことでちょっとびっくりしているのか
若干イカ耳になってしまいました。(不機嫌なサインです)
保護して約半年。あずきも1歳。
今更ながら首輪デビューをしてみました。
その後、半日も持たずに自ら外しました(笑)
***********************************
ちょうど同じ頃、未だ野良猫としてお外で元気いっぱいに遊んでいる
あずき兄妹(姉弟)で一番人懐っこかったオスの茶トラが
近所の方に貰われていきました。
あずきよりも一回りほど大きかった男の子です。
あずきがお外に居なくなった後も茶トラ、キジトラの兄妹猫2匹は
ずっと一緒に居たから心のどこかで安心している部分もあった。
でも茶トラの男の子が貰われていき、ひとりぼっちになってしまったキジトラ。
何かひとり残されてぶうたれるようにも見える。心配だ。
これはもう覚悟を決めて飼うことにした。
私は1年もしないうちに2匹のママになった。
でも姉妹の再会は・・・・もう少し先の話になる。
今回はこの辺で・・・茉莉花でした。
にゃんこと暮らす~お年頃を迎えて~
こんにちは。
最近春のぽかぽか陽気どころか夏日があったりと・・まぁ暑い。
そろそろ日傘の出番かもしれません。
もう4月の半ば、東京周辺の桜はもう葉桜となってしまいましたが
桜が終わる頃にちょうど見頃をむかえるのがチューリップです。
チューリップと言えば ”オランダ ” をイメージする人も少なくないと思います。
じつはチューリップ、原産地はオランダではなくトルコなんだそうです。
知ってました?
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今回のブログは私と愛猫あずきの暮らしっぷりを紹介する第3弾。
前々回は出会いから保護をするまで、そして前回は一緒に生活をするにあたり
隙間対策などを私なりに考えていた内容だったわけですが。
もう私、愛猫の可愛さと親バカな様を惜しげもなく披露するこのブログを
今後もシリーズ化する気満々です。笑
今回もだらっとお付き合いいただけたらと思います。
保護をしてから約1か月半。
あずきも良いお年頃になってきたので避妊手術を受けることにしました。
猫の避妊手術は生後6か月から1歳を迎える前早い時期に行うのが
適期と言われています。
避妊手術を受けることは望まない出産を予防できるだけではなく、
乳腺腫瘍の発症率を下げ、感染症や卵巣・子宮の病気も予防できます。
また、発情中に見られる普段とは異なる鳴声や行動もなくなります。
あずきは生後7か月半くらい。まだ保護して1か月半。
ちょっと早すぎるかなとも思ったのですが病院の先生と相談をして
受けることに決めました。
病院によって異なると思いますが、あずきが通っている病院は
1泊の入院費と手術費用・お薬代を含めて約5万円。
女の子の避妊手術は男の子の去勢手術と比べてもすこしお高めです。
お腹の毛を剃られてしまいました。あずきもちょっとぐったり。
術後1週間飲まなければいけない抗生物質があずきには合わなかったのか
ご飯を食べても吐いてしまう日が数日続き、何とか栄養を取らせようと
大好きなちゅ~るをより高カロリーな種類に変更。
2.7㎏あった体重も1週間で300gも減ってしまいました。
(その後、もりもりと回復していきますが・・・)
手術直後、傷の部分がたまごのようにポッコリと膨れていますが
先生の言っていた通りに2週間くらいかけて徐々に小さくなっていきました。
手術をして1か月を過ぎた頃にはうっすらと体毛が生えてきました。
保護をしてから3か月、いつまでもゲージの中に入りたがるあずき。
そろそろ完全に片付けたいとゲージの上半分を撤去してみました。
同時にキャットタワーも購入。
このキャットタワーがゲージに代わってあずきの城になるに違いないと
勝手に思っていますが・・・。
最初のうちはなかなかのぼって遊んでくれなかったんだけど
気づけば見下ろされてる・・・。
猫は高い所から見下ろすのが好きみたいだからきっと気に入ってくれたんだ!
完全なる撤去完了です。この後もう少しスッキリさせますが・・・。
2月22日。あずきが来て初めての猫の日。
お祝いにいつもよりも大きめなおやつ『ぽんちゅーる』をあげてみた。
普段『おやつ星人』って言ってるほどおやつ好き、きっと幸せに違いない。
猫にもチートデーは必要だ。
妹の家の猫、うにちゃんが遊びに来てくれました。
初めてのことでちょっとびっくりしているのか
若干イカ耳になってしまいました。(不機嫌なサインです)
保護して約半年。あずきも1歳。
今更ながら首輪デビューをしてみました。
その後、半日も持たずに自ら外しました(笑)
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ちょうど同じ頃、未だ野良猫としてお外で元気いっぱいに遊んでいる
あずき兄妹(姉弟)で一番人懐っこかったオスの茶トラが
近所の方に貰われていきました。
あずきよりも一回りほど大きかった男の子です。
あずきがお外に居なくなった後も茶トラ、キジトラの兄妹猫2匹は
ずっと一緒に居たから心のどこかで安心している部分もあった。
でも茶トラの男の子が貰われていき、ひとりぼっちになってしまったキジトラ。
何かひとり残されてぶうたれるようにも見える。心配だ。
これはもう覚悟を決めて飼うことにした。
私は1年もしないうちに2匹のママになった。
でも姉妹の再会は・・・・もう少し先の話になる。
今回はこの辺で・・・茉莉花でした。