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AR・電子ブック・LP
2017/02/07

AR技術が建設現場に!

英揮ブログ

こんにちは。EIKIの里嶋です。


おかげさまで「AR」のお問合せを多くいただいております。


本日もホームページをご覧になり、

お問合せいただいたお客様のところにお伺いさせていただき、

「AR」を実際に体験していただきました。


いろいろな用途のイメージが膨らんだ様子で、

前向きにご検討いただけるとのことでした。



今朝の日経新聞の企業総合面でも大きく「AR」の記事が出てました。





出典:2月7日(火)日本経済新聞 11面



建設現場でAR技術の導入





現場で端末をかざすと、

実際の画像に耐震補強部材が表示されたり、

地下に埋設されているガス管がどこにあるかわかったりと、

なんだかとてもスゴイ世界なのですが(笑)


まだまだ用途によって「AR」技術は今後も進化を続けそうですね!


セイコーエプソンが開発した眼鏡型端末なら、

作業員がヘルメットをしたままで装着でき、

次にやるべき作業内容や注意点を表示されるとのこと。


これは建設現場だけでなく、

工場などいろいろな分野で応用できそうです。



“建設業界は足元の受注は堅調だが、将来の人手不足懸念は根強い。

施工現場での生産性向上や工期短縮は大きな課題だ。

ARはこうした課題を解決する有力な技術として期待”されているとのことで、

今後の「AR」技術の進化に期待するのと同時に、

さまざまな業界でさらに「AR」が広まっていくことと思います。



弊社ではこれから作ろうとしている印刷物や、

皆さんのお手元にある印刷物に「AR」を付加することで、


より「販促効果」のある、

より「付加価値の高い」印刷物に変身させることができます。



最近コンビニに並んでいる商品のパッケージに、

「AR」が付いたものをよく見かけます。


なかなか文章だけでは伝わらない部分があると思いますので、

皆さんにもぜひスマホ片手に「AR」を体験していただけたらなと思います。


普段はあまり気づかないかもしれませんが、

先日コンビニで買ったお菓子にも「AR」が付いてるかもしれませんよー(笑)


ぜひチェックしてみてください!



「AR」についてもう少し詳しく知りたい方はこちらから


 → 「ARとは」を見る 
 
 → 「導入事例」を見る

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