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顧問の旅日記
2025/10/08

山陰の名湯に焦がれて

英揮ブログ

“暑さも彼岸まで”に期待し、
彼岸あけに東京を離れた。

今回は、新幹線「のぞみ」を利用し、
岡山乗り換え 玉造温泉直行を決め込んだ。








岡山からは特急“やくも”で中国山脈縦断。










さすがに新幹線ー特急も東京10:21から玉造17:15着は、
座り疲れが少々。

でも夜の食事まずは満足。


翌朝は食事中豪雨、
出発時は雨があがりラッキー!











このルートの定番で、
出雲大社・足立美術館を充分に堪能、
このあと三朝温泉へ。

山陰でびっくりはここの夕食も立派。


翌日は、暑さもぶり返し30℃超え。

砂漠へ。

絶景も、
ラクダがあごを出していたのかな?









鳥取駅よりスーパーはくとで姫路へ。

コナン電車に遭遇。

鳥取はコナンの聖地でしたね。









何度行ってもホレボレ。

さすがに姫路城2時間半たっぷり楽しんだ。


忘れるところだった名2湯について最後に報告。


玉造温泉は、
美肌の湯といわれる如くやさしいお湯で、
10分しか入らなくってもポカポカ。

三朝温泉は、
ラジウム泉とのことで楽しみにしていた通り、
擦り傷があったのが翌日ケロリでびっくり、
薬効的な部分がはっきり。

予想通りの2湯でした。

よかったー!
(お風呂の写真を載せられないのが残念)

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