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顧問の旅日記
2019/07/16

梅雨の合間の365段

英揮ブログ

偶然の晴れ間を縫って、
3回目の伊香保温泉。

過去2回は、中学の同級会・高校のクラス会で、
皆なに会って楽しむことで伊香保温泉の全貌が把握できていたなかったことに気が付いたとともに、
温泉の質だけは妙に良かった思いが残っていて再々チャレンジ。

もちろん、温泉だけでは済まず、
日本の「三大うどん」水沢うどんを楽しむこと。

一番はのどごし、
つるつるのざるうどんでしょう油だれ、ゴマだれで大盛を食しました。



すぐ上には、うどんを参拝者に提供する基となった水沢観音が、
深緑に静寂を保ちパワースポット全開で待っていた。






「365段」、温泉街の中心の石段、

さすがに心配するもこれも偶然、
宿泊先が石段途中「218段」目の真ん前、
下から汗をふきながら昇ってくる人達を見ていたら「365段」のプライドを捨て



「147段」で伊香保神社到着。


ご利益はもらえるのかな?


さすが温泉は近くの草津の湯とは大きく違い茶褐色の鉄分を含むぬる目の湯で、
3種類の風呂を楽しんだ。

朝の雲海ももう少し早く撮ればもっとね。









翌日は伊香保温泉の大もとと
思う榛名山、榛名湖経由で榛名神社で身を清め、






本日のメインテーマ富岡のこんにゃくパーク。




土曜の13:00すぎとは言いながら、
無料の食べ放題は行列45分待ち。

皆んなプレートに山盛りでお代り。

食べ過ぎもコンニャクだから許せるのかもね。



コンニャクのお土産は重いのが唯一大変だけど、
満足満足!!

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