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2020/05/27

コロナが明けたら④最終章

英揮ブログ
Arceさんによる写真ACからの写真


EIKI深田です。

コロナウイルスで自粛が続く今日この頃。

いよいよ最終章。


この記事を書いている今は、
間もなく緊急事態宣言解除が検討されているさなか。

コロナで変わらなければ。

終息の時が刻々と近づいてきております。

安堵の反面、
引き続き気を付けないといけないこと等考えなければならないことが多々あるかと思います。


武漢の閉鎖から日本そして外出自粛~緊急事態宣言

学校、企業、あらゆる場面で活動が制限されてきました。

国、町そして人、コロナと闘いながら生きてきました。

皆何らかの苦しみや不安を感じてきたことと察します。


コロナで色々な普段使い慣れない言葉も沢山常用用語としてでてきました。

3密、ソーシャルディスタンス、クラスター、オーバーシュート、ロックダウン
宅飲み、在宅勤務などなど。

メイクもマスクを着ける為のアイメイクも紹介されていました。


街並みも自粛生活によりウォーキングしている人がたくさん。

電車はガラガラ、幹線道路も渋滞知らず 見たことのない光景が多く
またその分情勢は厳しいものになりうるだろうと考察も。

メディアを通じ「明けない夜はない」ということばも。

病床逼迫や外遊びなどを制限せざるを得ない子供たち、
経営者の方にすれば悠長な話では無いことばかりですが、
これを機に当たり前の生活から考える生活を教えてもらった気もします。


今後を担うジェネレーションZ世代と呼ばれる若い世代。

今の日本を高度成長させてくれた団塊世代の方々。

いまこそ皆が頑張る それがコロナの教訓かと。


頑張れ日本! 頑張れ皆! そして頑張れ英揮!

笑顔の絶えない毎日心より祈念致します!

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