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2017/12/04

みんなが同じとは限らない

英揮ブログ


こんにちは、茉莉花です。



季節も気づけば12月・・・

街のあちこちでクリスマスツリーを見かけることも

多くなってきました。



綺麗に飾り付けられたオーナメント・・・


そしてクリスマスツリーを何倍にも煌びやかにして

見せてくれるのがイルミネーションの効果です。


最近ではLEDの低価格化、低消費電力、そして更には

多彩な発光色による装飾性の高さなどもあり

様々なシーンで使われるようになってきました。



でもこのイルミネーション

もしかしたら人によって見え方が違ってる可能性も・・・!?




高齢者に見えにくい色・・・事故の原因に!


人間の色覚は20代前半がピーク。

そして20代後半から徐々に細かい色を見分けることが

難しくなってくるそうです。


具体的には、青や紺、青紫系の色が見分けにくくなります。


その原因のひとつが水晶体が濁って黄色く変色してくること・・・


白内障です。



全体的に黄色がかって見えるため暗色の見分けがつきにくくなります。


また年を取ると瞳孔の大きさが小さくなっていきます。

そうなると網膜に届く光の量が少なくなり暗く見えたりします。



高齢者によくある事故として多いのが『着衣着火』。


調理中にガスコンロの火が袖口などに燃え移るなど、

何らかの火が着ている服に着火した火災を言うのですが

これも青色系のものが見えにくくなるという特有の症状が

引き起こすものと考えられています。


背景が暗かったりすると、炎の青と背景の見分けがつきにくくなり

実際の炎の大きさよりも小さく見えてしまうのだとか。



女性は色の違いを見分けることに優れている


そんな研究結果を発表したのはニューヨーク州立大学

ブルックリン校のイズリエル・エイブラモフ心理学教授。



男性は同じ色相を知覚するのに女性よりやや長い波長を必要とし

同じ色を見ても男性は女性よりも暖かい色に見えているとのこと。


女性は波長が短い青、緑、黄色の識別能力が高く、微妙な色の違いを

男性よりも細かく見分けることができるのだそうです。



男女で目の構造に違いはないため、目で見た色の情報を脳に伝達する

処理能力の違いが影響を受けている。

そして脳内での情報能力に影響を及ぼしているのは、男性ホルモンである

「テストステロン」である可能性が高いと言われています。




最後に・・・。






出典:https://www.elitedaily.com



こちらは脳科学の立場から消費者心理をマーケティングに応用する

「ニューロマーケティング」のエキスパートであるDiana Dervalさんが

発案したカラーテストの写真なのですが・・・


皆さんはこれ・・・何色に見えますか?




正解は全部で39色。


でも全部見えなくても安心してください。

20色から32色見える方が一般的なのだそうですよ。


ちなみに私は35色。


ソコソコ優秀でした・・・ホントに少しですがね(*'▽')エッヘン





目をゆる~くマジメに考える目ディア
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